「心理学ミュージアム」作品募集

「心理学ミュージアム」では、展示室に掲載する作品を会員の方から、毎年10月1日から翌年1月10日までの間、募集しております。掲載が決定した作品の中で優れたものには、最優秀作品賞と優秀作品賞が授与されます。
2017年は、1月10日(火)必着までにご応募いただいた作品を選考対象といたします。
皆様からの作品のご応募をお待ちしております。

(教育研究委員会博物館小委員会)

賞の趣旨と内容

【目的】

展示室の作品を通して、一般の方々に心理学を楽しみながら正しく理解していただくこと

【締切期間

2017年1月10日(必着)

【応募要項】

こちらをご覧ください

【発表と表彰】

日本心理学会ホームページやニュースを通じて発表するとともに、会員集会において、受賞者表彰をおこなう

【賞の内容】

  • 最優秀作品賞(1名) 賞状および副賞3万円
  • 優秀作品賞 (1名) 賞状および賞金1万円

受賞作品

最優秀作品賞
暗いものが光る
―グレア効果―
小林 勇輝(大阪大学)
優秀作品賞
人はなぜ加害者への厳罰を求めるのか?
―エラー管理と加害者の非人間化―
村山 綾(近畿大学)
田渕 恵(日本学術振興会・関西学院大学文学部)
最優秀作品賞
見えないものが見えている
―盲点補完―
黒田 剛士(静岡大学)
優秀作品賞
なぜ赤ちゃんは指さしするのか?
―言葉を話す前の赤ちゃんによる指さし―
岸本 健(聖心女子大学)

▼2015年

最優秀作品賞
人はなぜ被害者を責めるのか?
-公正世界仮説がもたらすもの-
村山 綾(日本学術振興会・関西学院大学)
優秀作品賞
見えない気持ちを炙り出す
-IAT(潜在連合テスト)の仕組み-
藤井 勉(Sungshin Women's U niversity)
澤田 匡人(宇都宮大学)

▼2014年

最優秀作品賞
「おふくろの味」がおいしい理由
―意図の知覚が体験を変える―
石井 辰典(東京成徳大学)
優秀作品賞
色がなくても色を感じる
―共感覚―
濱田 大佐(京都大学)

▼2013年

最優秀作品賞
音を「食べる」
―多感覚知覚―
坂元 亮哉(関西大学)
優秀作品賞
“体”を温めると“心”も温まる
―身体化認知―
山本 佑実(関西大学)

▼2012年

最優秀作品賞
小鳥の歌学習 高橋 美樹(東京大学)
優秀作品賞
透明性錯覚
―心の中を読まれているという誤解―
武田 美亜(青山学院女子短期大学)