登録番号	KT00011
名称	シュテルンの可変音響発生器 シュテルン氏音響、音声発生機

受入年代		製造年代		使用年代

受入年代
製造年代
使用年代

所蔵機関	京都大学
所蔵機関での分類	音響関係
領域	聴覚音楽
用途	刺激提示
製造会社	Max Kohl

サイズ	1：220 W 220 D 670 H 2：190 W 195 D 570 H 3：130 W 130 W 460 H 4：130 W 130 W 265 H	形状
点数	4	状態等

サイズ	1：220 W 220 D 670 H 2：190 W 195 D 570 H 3：130 W 130 W 460 H 4：130 W 130 W 265 H
形状
点数	4
状態等

解説	世界各地で最も長命な各帯域可変の音響発生器のセット。ただし送風用の垣圧鞴は別居、時には短命である。Stern, L. M.（1871～1938）が1902年に技師の協力を得て、この装置（1～4octav）を発表した。彼は人間学的背景に立つ応用心理学者である。ＩＱ（知能指数）の提唱者としても有名。 これは原簿に記載なし。 参考文献：苧阪直行 2000 心理学研究における古典機器 苧阪直行（編） 2000 実験心理学の誕生と展開. 京都大学学術出版界 Pp.327-345.
典拠

ラベル類

刻印・プレート	「1 Max Kohl A.G. Chemnitz」「2 Max Kohl A.G. Chemnitz」「3 Max Kohl A.G. Chemnitz」「4 Max Kohl A.G. Chemnitz」
ラベル	「シュテルン氏 音響、音声発生機 （Kohl）」 「備品番号　心-185（の）文学部」「備品番号　心-184（の）文学部」「備品番号 心-183（の） 文学部」「備品番号 心-182（の） 文学部」
注記	KT00011が3点、KT00017が1点