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心理学の古典的実験機器

KT00012最小可聴音検査器 (縦型)
感応コイル

最小可聴音検査器 (縦型)感応コイル
最小可聴音検査器 (縦型)感応コイル1
最小可聴音検査器 (縦型)感応コイル2
最小可聴音検査器 (縦型)感応コイル3
最小可聴音検査器 (縦型)感応コイル4
最小可聴音検査器 (縦型)感応コイル5
最小可聴音検査器 (縦型)感応コイル6
最小可聴音検査器 (縦型)感応コイル7
最小可聴音検査器 (縦型)感応コイル8
最小可聴音検査器 (縦型)感応コイル9
登録番号 KT00012
名称 最小可聴音検査器 (縦型)
感応コイル
受入年代 1906~1906 製造年代 ~1906 使用年代 1906~
受入年代 1906~1906
製造年代 ~1906
使用年代 1906~
所蔵機関 京都大学
所蔵機関での分類 音響関係
領域 聴覚音楽
用途 刺激提示, 反応測定・記録
製造会社 E. Zimmermann
サイズ 形状 木製
点数 1 状態等 少し汚れあり
サイズ
形状 木製
点数 1
状態等 少し汚れあり
解説 苧阪によれば、「これは1906年(No.1)広瀬商会から75円25銭で、また同年(No.204)Zimmermann社から59円75銭で購入されている。」とある後者のもの
参考文献:なし
典拠
ラベル類
刻印・プレート 「10090」
ラベル 「204感応コイル □□(音□)」
注記